会社沿革
2024年 3月 | 名古屋営業部システム営業所を名古屋営業部から分離し、 システム営業部システム営業所を発足 |
2023年 12月 | デバイス営業部、リビング営業部、空調営業部、名古屋営業部システム営業所を 本社ビル新社屋へ移転 |
2023年 11月 | 本社ビル新社屋竣工 |
2023年 9月 | 豊田営業部ファシリティ営業所を発足 |
2023年 9月 | 富永電機株式会社単独の年間売上高100億円突破 |
2020年 11月 | 創業100周年記念式典を名古屋観光ホテルで開催 |
2018年 9月 | 本社ビルにリビング営業部を移転 |
2018年 9月 | 本社ビルを改装 |
2017年 9月 |
業務拡大のため豊田営業部を豊田市深田町三丁目57番の2に新築移転 |
2017年 9月 |
富永電機株式会社と富永電子システム株式会社を営業強化に伴い合併 |
2017年 8月 | 岐阜営業部の事務所を改装 |
2017年 1月 | 空調営業部の事務所を改装 |
2013年 7月 | 業務拡大のため名古屋営業部を名古屋市瑞穂区神穂町6番55号に新築移転 |
2012年 2月 | 創業90周年記念グアム全社員研修旅行実施 |
2011年 4月 | 創業90周年記念サンクスフェアをアイプラザ一宮で開催 |
2010年 11月 | 創業90周年記念式典を名古屋観光ホテルで開催 |
2006年 4月 | 豊田営業部の事務所を改装 |
2006年 3月 | 名古屋営業部の事務所を改装 |
2006年 1月 | 市町村合併により岐阜南営業所を岐阜営業所に統合し業容拡大 |
2006年 12月 | 富永電機株式会社と株式会社富永エンジニアズを営業強化に伴い合併 |
2006年 11月 | 業界への貢献が認められ富永晃平(当時会長)が旭日双光章を受章 |
2006年 10月 | 基幹コンピュータシステム「MetaForce」導入 |
2005年 7月 | 全社員研修旅行(上海)を実施 |
2004年 10月 | 富永晃平(当時会長)が愛知県電材組合での活動で中小企業団体愛知県賞を受賞 |
2003年 9月 | 名古屋営業部電設課を名古屋電設営業所に昇格 名古屋営業部特販課を名古屋特機営業所に昇格 |
2003年 5月 | 富永晃平(当時会長)が全日電材連法人化の功績で中小企業庁賞を受賞 |
1999年 9月 |
環境をテーマに「エコ・フェアー」を豊田にて開催 |
1999年 11月 |
会長に富永晃平、新社長に富永浩司就任 |
1999年 10月 | 基幹コンピュータシステム「ニューダイナミックシステム」導入 |
1997年 4月 | 「'97サンクスフェア」を吹上ホールにて開催 |
1997年 2月 | 名古屋住設営業所をリビング営業所に名称変更し、 名古屋市名東区一社3丁目138番地に移転、開設 |
1996年 9月 | 岐阜南営業所を岐阜市中鶉3-1に開設 |
1996年 4月 | 「富商まつり」を本社駐車場にて開催 |
1994年 7月 | 高山のホテルアソシア高山リゾートがオープン、保養所として提携 |
1994年 6月 | 津島営業所を津島市莪原町字中深50-2に開設 |
1991年 3月 | 研修センターを名古屋市中区栄一丁目8番7号に開設 |
1990年 9月 | 豊田営業所の事務所を増築、名古屋営業部を大改装 |
1990年 6月 | 蓼科のロッジベルエアーが保養所としてオープン |
1989年 9月 | 富永電機グループの年間売上高100億円突破 |
1988年 12月 | 財務コンピュータ処理能力向上のため、ICS MX-4000に変更 |
1987年 5月 | 富永晃平(当時社長)が愛知県電気機材卸商協同組合理事長に就任 全日本電設資材卸業組合連合会副会長に就任 |
1986年 9月 | 富永電機グループ各社の決算期を9月20日に変更 |
1986年 3月 | 三河特機営業所を知立市長田3-56に開設 |
1985年 6月 | 各営業所に販売管理のためコンピュータ導入 |
1984年 9月 | 財務処理のためコンピュータ導入 |
1984年 11月 | 富永浩司が富永電機グループ各社の代表取締役副社長に就任 |
1983年 11月 | 富永仁三郎(当時会長)が勲五等双光旭日章受章 |
1982年 3月 | 富永通信設備株式会社と富永エレクトロニクス株式会社が合併し、 資本金1000万円で富永電子システム株式会社を設立東京営業所を分離独立、 東京富永電機株式会社を資本金1000万円で設立 |
1982年 10月 | 富永電機株式会社が増資により新資本金6000万円となる |
1981年 9月 | 名古屋営業所を名古屋市昭和区高辻3-5に移転 |
1980年 4月 | 岐阜営業所を岐阜市外柳津町流通センター内に新築移転 |
1977年 8月 | 豊田営業所を豊田市土橋町に新築移転 |
1977年 3月 | 本社電設課を電設営業所に昇格 |
1975年 9月 | 空調設備課並びに特販課部門を分離独立し、株式会社富永エンジニアズを発足 |
1975年 12月 | 東京都港区浜松町に東京営業所開設 |
1973年 9月 | 名古屋市熱田区六野に名古屋南営業所を開設 |
1972年 10月 | 通信機器部門を分離独立し、富永通信設備株式会社を発足 |
1969年 11月 | 岐阜営業所を岐阜市錦町に新築移転 |
1969年 11月 | 豊田市大林町に豊田営業所開設 |
1963年 10月 | 岐阜市玉森町に岐阜営業所開設 |
1962年 3月 | 通信音響機器並びに設備施工部門を開設 |
1955年 3月 | 空調機器並びに設備施工部門を開設 |
1952年 5月 | 株式会社に組織変更 |
1934年 2月 | 合名会社に変更して電気機器および電線ケーブル・電線管 その他電設資材の卸販売を営む |
1920年 11月 | 創始者 故富永政吉の個人経営により、 電球・電灯用コードニ灯用ト形ソケット・P1セード懐中電灯などの販売を営む |